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ブレーキフルードについて✨

2026.03.16

皆様こんにちは!サービスの井上でございます。

本日は、ブレーキフルードについて、解説していきたいと思います!

まず最初に伝えたいのが、ブレーキフルードは「オイル」ではなく「液体(液圧)」です!
フルードは潤滑油ではなく、レバーを握った力をキャリパーに伝える役割をもっています。
そのフルードが劣化すると、レバーを握った力が逃げてしまい、ブレーキの効きが甘くなります。
絶対注意すべき「規格」の違い
ここが一番重要です。ハーレーは年式によって使うフルードの種類が全く異なります。混ぜるのは厳禁です。

DOT4:現在の主流。吸湿性があり、塗装を溶かす性質があります。

DOT5:シリコン系。吸湿せず塗装を痛めないが、DOT4と混ぜると固まります。

2000年中盤頃までは、こちらが主流でした。

ブレーキフルードを使っている企画を確認する際は、マスターシリンダーのキャップに記載されていますので、そちらから確認が可能でございます!

次に、ブレーキフルードを全く交換しない場合に起きる危険性を解説しようと思います!
• ベーパーロック現象: フルードが湿気を吸うと沸点が下がります。長い下り坂でブレーキを酷使すると、フルードが沸騰して気泡が発生し、突然ブレーキが効かなくなる現象です。
• 内部の腐食: 湿気を含んだフルードは、ABSユニットやキャリパー内部を錆びさせます。

ブレーキフルードの交換を怠ると、これだけの危険性があります!ですので、必ず車検の際には交換するようにしましょう!

それでは、この辺で失礼いたしますm(__)m

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