こんにちは!!
久保です!!
久しぶりに晴れ間を見た気がしますね~~
こんな時に、スキーとかボード気持ち~だろうなぁ~~(゜-゜)
お店では、積載車や、社用車に積った雪を降ろす作業を***
斉藤さん、荷台に降り積もった雪を除雪中
見てないで手伝え(笑)っていう表情www
もう一台埋もれてたので、そっち救出しました(笑)
さて、今日はお客様の車両に取り付けられている
「ホイール」をご紹介!!
メーカー・品名を載せていきます!!
No,1 PERFORMANCE MACHINE 「Riviera」
No,2 PERFORMANCE MACHINE 「Heathen」
No,3 XTREME MACHINE 「FIERCE」
No,4 XTREME MACHINE 「CRUISE」
NO,5 RENEGADE WHEELS 「RACINE」
それぞれ個性があり、デザインが特徴的なものもあります。
一番目立つ場所として、ドレスアップしてくれるホイールは悩みどこ(;一_一)
マッチングできるものもありますので、興味のある方は是非ご相談下さいね(*^_^*)
「これ、いぃ~~わぁ~~♪」と心の底から、そのカッコ良さに関心してもらえるよう
サポート致します(^v^)!!
それでは、今日はこのへんで(@^^)/~~~
月別: 2018年1月
亀
こんばんは!!久保です!
ついに雪の被害に遭い、そして加害者になりました(笑)
前の車がハマり救助し終わり自分も出発しようとしたら、ハマってさらに亀っちゃいましたね(笑)
雪かきで動いた汗なのか、嫌な汗なのか分かりませんでした。。。
ある意味加害者でもあり、被害者でもある・・・
さて、自虐もしたところで今日はお知らせです!!
フェイスブック、ツイッター、など様々なSNSがありますが、
現在3店舗とも「インスタグラム」というSNSを使い
日々いろんな写真を上げています!!
HD富山は、2つのアカウントを用いて発信しています!!
1つは、ブログのように車両のことや、お店の事、イベントなど
さまざまなことを発信しています。
「harleydavidson_toyama」と検索してみて下さい!
このアイコンが目印です!!
もう一つは、「アパレル」を中心に上げています。
服を中心に小物などUPしていきます!!
いろんなコーディネートをあげています!
このアパレル専用アカウントは、最近はじめました!!
これもブログ同様、できるだけ毎日上げていきます!!
「harley_toyama」と検索してみて下さい!!
このアイコンが目印です!!
是非フォロー宜しくお願いします♪♪♪
それでは今日はこの辺で(@^^)/~~~
New Model 「FLSB」
NEWモデル「FLSBスポーツグライド」
ミラノモーターサイクルショーで発表されたこのモデルは、
今なお人気の1983年から10年間売られた「FXRT スポーツグライド」の後継者
四半世紀のときを超え待望の復活を遂げました。
新作フェアリング、倒立フォーク、サドルケースを備え、スポーティな走りが持ち味。
モノサスペンションを備えるニューソフテイルフレームを骨格とし、
排気量1745ccの「ミルウォーキーエイト107」エンジンを搭載。
専用の2in1エキゾーストを装備しています。
街乗りにも長距離のクルージングにも最適なファクトリー・カスタム・クルーザー
用途にあわせたスタイルでお楽しみください。
ご質問、ご相談はお気軽に!!
お待ちしております!
❄
営業時間変更のお知らせ
雪かきはもうしたくない・・・
こんにちは!!
久保です!!
また積りましたね~~(;一_一)
今回で最後だといいんですが・・・
さて、今日はお掃除の話題です!!
よくある汚れ&サビのついた車両が入庫しましたので、
Before Afterをお見せします☆彡
まず、ロッカーカバー(Before)
そして、こちらが磨いた後↓↓↓(After)
お次は、プライマリーカバー(Before)
After
ホイール(Before)
After
オイルクーラーカバー(Before)
After
インナーフフェアリングの汚れ(Before)
After
いい感じに塗装もぬるぬるに見えて全体的に綺麗に仕上がりました(^v^)
数ある相談の中からひとつ、「メッキが浮いてきた」というご相談を受けますので
ご説明いたします。
下地からメッキ塗装が剥がれた状態をイメージしてください。
これは、錆取りだとか、磨いたら直る、とかいう問題ではありません。
よく社外品に見られる光景ですが、磨きなどで直るものではありません。
パーツ本体を新品に交換するか、
再メッキ加工を施すしかありません。
気になる方は、一度ご相談下さい(*^_^*)
それでは今日はこの辺で(@^^)/~~~
スマートに!!後篇
こんにちは!!
久保です!!
今日は、取り回し編の続きです!!
「バックの仕方」を見ていきましょう!
一番難しいと思われるハンドルを左に全切りした状態でバックする動作
車体を傾けてバランスを取っている様子
車両が倒れる方向は、ハンドルの向きで決まってくるため、
この場合自分の立っている方に倒れてきます。
この傾きでも、まだ車体は自分の方に倒れようとしてきます。
バックしている様子
車体のバランスを取りながら、足の力で押しています。
さらに重いウルトラなどは
左前進の時のように腰を使い移動したりします!!
右にハンドルを切った状態はというと、
右前進と同じく簡単です!!
こう持って、
シートを矢印方向に押すと動いてくれます(笑)
なんか美脚に見えるのは気のせいかな・・・www
少し簡単にですが終わります(笑)
なにか疑問などございましたら、お気軽に(*^_^*)
再び雪が降り始めてきましたね(;一_一)
事故や怪我のないよう気をつけていきましょうね!!
それでは!!
スマートに!!
こんにちは!!
久保です!!
今日は、取り回し編!!
皆様も何度か見かけたことはあるかもしれませんが、
我々は普段またがって車両を移動する、ということは滅多にしません。
(エンジンを掛けていない状態で)
車両の横に立って押して移動しますが、この方法が早く楽だからです。
確かに難易度が高い移動の仕方かもしれませんが、
どのようにして移動しているのかご説明いたします!!!
直進、左右前進、後進、左右後進、それぞれ難易度が違います。
直進からいきます!!
まず~~~
ブレーキをかけ
ハンドルを右に切り(ブレーキ握ったまま)
体重をかけ車体を起こす
ここからですが、正立している様子を見ると
車両が若干僕の方に傾いているのはお分かりいただけますか???
これからチャレンジしてみよう!!という方は
自分の方へ少し傾け、立って支えるところから始めたら良いと思います!
徐々にバランスを取り、垂直にしていきます。
バイクのバランスですが、ハンドルが真っすぐでも、どちらかに切っていても
バランスを取ろうと中心を探していると、手前に倒れるのか
奥に倒れるのか分からない、感覚としては「ふわっ」っとした場所があります。
そのポイントが感覚で掴めれば指一本で支えることが出来たりします!
そして、バックしたい時にそのポイントが分かっていれば、余計な力は要らず
少しの力で移動することが出来ます!
戻りますが、
初めての方は、スタンドは出したままの方が安心だと思われます。
バランスを取りながら、体を入れ足の力で押し出すように
両グリップに均等に力が加わるように押します。
最初は、重いかもしれませんが動くとスムーズに動いてくれます。
ハンドルを右に切った場合、漢字でいう「人」のように自分とバイクで支え合います。
実は、この動作が一番簡単です。
「二番目に難しい」動作・・・左に切って前へ進む↓↓↓
初めてやる方は、必ずスタンドと腰を利用して下さい!!
慣れていないと重さに耐えれずバイクに潰されます(笑)
冗談じゃないですからね(笑)!!
金沢店に居た頃、取り回しの練習中に自分の方に倒れかかったことがあるので(笑)
当時は、バイクの前後左右に1人ずつサポートとして付いてもらい練習してました<(_ _)>
戻りますが、ハンドルを左に切った状態で、矢印の方向に力を加えます。
腰の位置は、シートに寄りかかるように体勢を低くします。
足で、矢印の「反対方向」に押すことで車両が動きます。
慣れてくると腰を使わず移動させることができます(^v^)
どの動きにも共通して言えるのは、
足に力を入れて押している、ということです。
最初は不安で腕だったりで力まかせにバランスを取り動かそうとします。
しかし、慣れてくると本当に必要な力の入れ方が分かってきます。
今日は、長くなりましたので前に進む方法だけにします(^_^;)
明日は、後進編!!最難度の移動の仕方が待ち受けていますよ(笑)
それでは~~(*^_^*)
おまけ↓↓↓
親指一本で支えてます。怪しいと思う方は、生で見せましょう(笑)
昨日に続き♪
昨日に引き続き今日は、久保流の起こし方をUPします(笑)
おさらい↓↓↓
1.タイヤが廻る理由
形状が丸い為、転がる
ということは、力は進む方向に逃げる、と考える。
2.バイクの倒れる方向
ハンドルの向いている方向に倒れようとする。
この2つのでしたよね!!
それでは、平田姉が実践します!
ストリートグライド起こすぜ~☆彡
まず、またがります。
多くの方は、グリップを握り「ブレーキはかけず」、
ハンドルは左に切ったまま車体を右に倒すように起こしたり
ハンドルを正面に向けて起こそうとしています。
そうではなく、特性を考えて↓↓↓
力が余計なところへ逃げないようブレーキをかけてあげて
起こしたい方向にハンドルを切る(ブレーキ握ったまま)
上の矢印は、胸を右グリップに近づけるように体で押す感覚
下の矢印は、フットボードを矢印方向に右足で押し出す感じ
この2つの動作をブレーキをかけたまま同時にすると
車体は右に簡単に倒れようとします。
右足を地面に付き、バランスが取れる位置に来たら
ハンドルを正面に戻し、
スタンドをはらい、いってらっしゃ~~い(@^^)/~~~
以上が、久保流、女性でも簡単に起こすことができるよ!!講座でした(笑)
本当は、車両を完璧に倒しちゃった(立ちゴケしちゃった)!!っていう
シチュエーションを作り、引き起こし講座をUPしたいんですが
その為の車両がないので、またいつかの機会にしたいですね(>_<)
明日は、これが出来たらなぁ~~と考えている方もいるのでは???
「取り回し」編です!!
是非ご覧ください(^.^)/~~~
それでは~~~(^v^)
女性でも簡単!?
どうもっ!!!
久保です!!
今日は、ためになるお話★
みなさんは、ハーレーにどのようなイメージをお持ちですか???
例えば、ストリートグライドや、ロードグライド
ある見方では「重厚そう」とか「重そう」
っていうイメージあると思います。。。
その通りですwww
↑↑↑の写真のような大きな車両をお乗りの方や、慣れていない方を見ていると
スタンドが立っている状態から起こすのも大変そうに見える方が多いです。
そこで今日は、女性でも簡単に車両をカッコよく操れる方法第一弾です!!
まず、バイクの特性を2つお教え致します。
1.タイヤが廻る理由
これは、簡単ですねwww 丸いから廻るんです。
ということは、力は進む方向に逃げる、と考えてください。
2.バイクの倒れる方向
これも簡単です!
ハンドルの向いている方向に倒れようとします。
この2つの特性を覚えておいて下さい。
それでは、写真を見ながら我々がどのように
スタンドが出ている状態から、いかに素早く簡単に乗り出しているのか解説致します。
まず、ハンドルが左に切れている状態でフロントブレーキをしっかりかけます。
次に、ハンドルを右に目一杯切ります。(ブレーキ握ったまま)
二つの特性を頭に、力が余計なところへ逃げて行かないようブレーキをかけ、
起こしたい方向にハンドルを向ける、という流れでした。次っ!!
シートを腰で押し出すような感覚で、車両を起こす。
(力が逃げないようブレーキ握ったまま)
ハンドルを正面に向け、腰で安定させる。(ブレーキ握ったまま)
立って支えられる状態で、車両に足が当たらないようまたぐ。
この時、胸を左グリップにつけるよう体を倒すと足を上げ易いです。
(ブレーキ握ったまま)
スタンドをはらい出発。
次は、車両から降りる時!
まずは、
スタンドがしっかり出ているかを確認する。
スタンドから目を離さず、任せるように車両を倒す。(ブレーキ握ったまま)
これ以上倒れないと感じたら、ハンドルを左に目一杯切る。
足が車両に当たらないよう降りる。
この時、足だけをあげるのではなく
右胸を左のグリップに近づけるよう体を倒すと降り易いです。
以上が、一つ目のやり方です。
特性を分かりやすく説明する為にまずこの方法をご紹介しました。
次回は、「またがった状態」からの起こし方を紹介します!!
「平田姉さんHK(ストグラ)を起こしてみた」
2つの特性を覚えておいてください!!
お楽しみに~~(^.^)/